215  - 小保方晴子のSTAP細胞騒動・物語









●●●●JAZZ Music●●●●


   2022年  Obokata Haruko


●●●●●●● 


 



STAP細胞研究の経緯ー1


「小保方晴子の言葉・感謝」


 


●第二次調査委員会から不正判定が出たと聞いたが、


 


一回目の聴取の時から不正判定が決められていることに気がついていたので、落胆はあったが驚きはなかった。


 


指導教官の指示の下、再現性のある実験結果をわかりやすく提示するために図表を作成した。


 


すべての経緯を知っている私から見ると、私一人だけに下された不正判定は間違った判断であると思ったが、


 


すでになくなった論文に対し、これ以上争うことは無意味に思えた。


 


それに誰かを巻き添えにしたいとも思わなかった。


 


 


ー図


 


tamatabi20221201


 


●●●●●●●●●●●