318 - 小保方晴子のSTAP細胞騒動・物語









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   2023  Obokata Haruko


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STAP細胞研究の経緯ー1


 



●●理研の異常な言動●●


 


●検証実験が始まり、私が理研に通勤するようになってから、私に来るマスコミからの問い合わせの対応には事務方の幹部の一人が助言をくれることになった。


 


ありがたいことだったが、何を相談しても、私個人が攻撃を受けることになっているリーク情報などに反論することや事実の情報を発信することは、


 


「無視しなさい。我慢するんだ」と言われ、許されなかった。・・・・・


 


このようにして本当に最後まで、私からは、真実を何も発信できない状況が政治的にも、肉体的にも、精神的にも、固められていった。


 


ー図


 


tamatabi20230122


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