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●●●●JAZZ Music●●●●
●64-小保方晴子のSTAP細胞騒動・物語 - 64
2022年 Obokata Haruko
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●●時系列記録●●
●２０１１・・
●若山が研究方針を小保方に主張する。
細胞の変化過程の追求より,
キメラマウスの作製と幹細胞の樹立の可能性を追求する。
（研究の主体が若山に移る。
若山は小保方の研究成果が十分に利用できると考えた。
自分の研究実績として論文が発表できる。）
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●tamatabi20220914
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