●406 - 小保方晴子のSTAP細胞騒動・物語 [小保方晴子・STAP細胞ー物語]
●406 - 小保方晴子のSTAP細胞騒動・物語
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2023年 Obokata Haruko
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STAP細胞研究の経緯ー1
●●彼女が歩んだ生命科学への道。●●
2023/03/11
●2012年8月になると、
若山先生は幹細胞株化の特許申請の手続きを開始された。
若山先生はのちに「STAP幹細胞」と名前がつけられる、
増殖性の低いスフェアから増殖するように変化させた幹細胞株化の仕事は若山研の研究成果であり、
アメリカの研究室には何ら権利はないと主張していた。
実際に、若山先生は、若山先生自身に51%、私に39%、バカンティ先生と小島先生に5%ずつの特許配分を理研の特許部門に提案した。
ー図
●tamatabi20230311
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