●414 - 小保方晴子のSTAP細胞騒動・物語 [小保方晴子・STAP細胞ー物語]
●414 - 小保方晴子のSTAP細胞騒動・物語
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2023年 Obokata Haruko
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STAP細胞研究の経緯ー1
●●彼女が歩んだ生命科学への道。●●
2023/03/15
●科学研究は新しい発見に対して、最初に発表された論文のシニアオーサーが第一発見者であると認知され、その栄養を得る。
若山先生が提案した、スフェアの論文と若山先生がシニアオーサーとなる幹細胞株化の論文の同時投稿では、
もともとバカンティ研で始まった研究であるという主張が薄まってしまうために、アメリカの先生たちは強硬に反対しており、私は板挟みになった。
・・・・何のために研究をおこなっているのか分からなくなってしまった。
ー図
●tamatabi20230315
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