●505 - 小保方晴子のSTAP細胞騒動・物語 [小保方晴子・STAP細胞ー物語]
●505 - 小保方晴子のSTAP細胞騒動・物語
●
●
●
●
●
●
●
●●●●JAZZ Music●●●●
2023年 Obokata Haruko
●●●●●●●
STAP細胞研究の経緯ー1
●醜い人間。醜い組織●●
2023/06/24
●若山先生はSTAP幹細胞の特許の51%をご自身の研究への貢献率として提案し、続きの研究を他のラボメンバーに割り振り、研究を進めさせていた。
そのうちの一つは、実際に若山先生がシニアオーサーのSTAP幹細胞に関する続編の論文として若山研の他の研究員がファーストオーサーになり、投稿までされていた。
このような経緯が真実だったために、若山先生が2014年6月に開いた会見で、
「小保方さんが実験をしているところを見ていない」
「責任者から外してほしいと頼んだこともある」
「責任を押し付けられそうで怖かった」
という、ご自身の研究への関与が低いことを印象づける発言をされたと知人から聞かされた時は、押し寄せる絶望的な孤独感が心の一部をえぐり取っていくようだった。
●tamatabi20230625
●●●●●●●●●●●
●
●
●
●
●
●
●