●519 - 小保方晴子のSTAP細胞騒動・物語 [小保方晴子・STAP細胞ー物語]
●519 - 小保方晴子のSTAP細胞騒動・物語
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●●●●JAZZ Music●●●●
2023年 Obokata Haruko
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STAP細胞研究の経緯ー1
●醜い人間。醜い組織●●
2023/07/08
●「ここまでして若山先生は自分を守りたいんだ」と思うと、
本当に不思議なもので、このような状態になってもなお、
若山先生への感謝の気持ちが心をかすめ、実験中や論文執筆中に指示されたことなどの真実を語ることがためらわれた。
これ以上の証言はむなしいだけだと思った。
「これはもう何を言っても、私一人単独での不正判定が覆ることはないんだ」と、一回目の聞き取りですでに感じ取った。
口調は柔らかだったが、うなずけば不正を認めたように受け取られる。自白を強要するような聞き取りの方法と感じた。
●tamatabi20230711