SSブログ

●Stap細胞騒動・物語 ( 7 ) [小保方騒動の時系列記録]

export202307040835583210.jpg
●●●●●●●
●●●●●●●
/
●小保方晴子のStap細胞騒動・物語(7)
/
●小保方晴子のStap細胞騒動・物語(7)
/ 
●騒動・物語 時系列記録
/
●2014・01・28  理研本部が組織として、STAP細胞のネイチャー誌論文発表記者会見を開催。
●2014・02・05頃 理研CDBは、日本分子生物学会の学者たちからの告発メールを受け取る。
小保方晴子の2011年の博士論文に不正があるという。
/
(ここから、騒動が始まる。理研のネイチャー誌論文発表記者会見で説明を担当した一研究員の博士論文だ。
ネイチャー誌論文の共著者には14人がいる。その中の一人だ。
最大の貢献者は、チャールズ・バカンティと若山照彦だ。
なぜ、小保方を狙った。
/
ネイチャー誌論文に対する問題提起であるなら、その対応はチャールズ・バカンティと若山照彦だ。
ここからして、女性の若手研究者の小保方晴子を狙った計画性を感じる。
あらゆる面で妬みがあるのだろう。
理化学研究所と日本分子生物学会の動きは全く別のものだ。
/
理化学研究所は小保方を利用しようとした。日本分子生物学会は 小保方を潰そうとした。)
/
●2014・02・12頃 理化学研究所は、論文の調査委員会を設置.
/
調査対象を理研の3人の共著者とした。彼らは論文の修正、加筆をしたのであって、研究の主体は、理研CDB若山研究所である。
この時点から問題のすり替えが始まっている。
/
理研本部は自分たちの責任を隠し、第三者に変身するために調査委員会というものを作る。
/
●2014・03・03  日本分子生物学会が声明を発表。個人批判が始まる。
●2014・03・10  若山は論文撤回を主張(NHK)、STAP細胞の存在について確証が持てない。と発言。
その行為が研究者としての模範のように取り上げられる。
/
(若山の策略ー1、論文撤回によって、若山実験のキメラマウス作成の捏造発覚を防ぐ。)
小保方と笹井が、山梨にいる若山に電話をするが、会話を拒否。 
/
●2014・03・11  日本分子生物学会の大隅典子理事長が声明。
小保方晴子の個人批判が強くなる。
(なぜ、日本分子生物学会だけが大声を出すのだ。??)
/
●2014・03・15  凍結細胞資料を理研が保全。 
●2014・03・中旬、 小保方は弁護士を雇用。 
●2014・03・16  プロトコールをネイチャー誌に提出。
/
●2014・03・    同時期に、理研内部のkahoなる人物が次世代シーケンス分析に対する批判を行う。
理研CDB内部の幹部が、次世代シーケンス分析による調査を制限する。すでに、小保方に対する姿勢が決まっていたようだ。
/
●2014・03・    理研CDB幹部による自己点検検証委員会設置。理研は、自分たちの都合で小保方を正式職員に採用した。
その同じ理研CDB幹部による検証。??。
/
●2014・03・24  NHKの藤原淳登が小保方を特定したSTAP問題の真相と題した報道をする。
細胞の自家発光について虚偽証言をしたように報道。
/
●2014・03・25  小保方に渡したマウスと若山が解析したマウスと系統が違うと報道。
(若山の策略ー2、小保方から受け取ったマウスがすり替えられていたと発言することにより、若山実験のキメラマウス作成の捏造発覚を防ぐ。)
/
●2014・03・下旬、 京大、山中伸弥が比較図の回収を依頼。
この時期に小保方は辞表を準備するが、受け入れられなかった。
●2014・03・31  理化学研究所の第一次調査委員会は,「捏造と改ざん」と結論
/
●2014・04・01  第一次調査委員会の記者会見。
「捏造と改ざん」の結論根拠は、電気泳動図のゲルの切り貼りとテラトーマの取り違えに対するもの。
それと小保方が所有する一部の実験ノートの記述が不十分。
/
ただ、その理由でネイチャー誌投稿論文を「捏造と改ざん」とした。実験の結果にも論文の結論にも影響を及ぼさないものだ。
/
●2014・04・06  小保方は入院。
理研CDB幹部は、共著者による資料の再解析及び個人自身によるインターネット上の発現を禁止する。
そのために理研CDB幹部による内部情報、マスコミや個人による一方的な推測情報がインターネット上に拡散する。
/
●2014・04・09  小保方個人による記者会見。
(マスコミの取材姿勢に対する取引として成立)。
/
●●●●●●●
●●●●●●●
/
●小保方晴子のStap細胞騒動・物語(8)
/ 
/
/



共通テーマ:音楽