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●523 - 小保方晴子のSTAP細胞騒動・物語 [小保方晴子・STAP細胞ー物語]

523 - 小保方晴子のSTAP細胞騒動・物語

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   2023  Obokata Haruko

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STAP細胞研究の経緯ー1

 

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醜い人間。醜い組織●●

 

2023/07/12

しかし、検証実験のSTAP細胞の作製成功の基準と定められてしまった「多能性の確認」の実験は

 

すべて若山先生の担当部分だった。

 

若山先生の実験によって証明されたキメラマウスの作製が、検証実験では成功しなかったために、

 

検証実験のすべては失敗に終わり、STAP細胞の存在は確認されなかったと結論づけられてしまった。

 

キメラマウスの実験は実験結果が実験者の手技に大きく左右されため、若山先生に検証実験参加を打診したが、断られたと聞いた。

 

検証実験においてキメラマウス作製実験以外の方法での細胞の多能性の確認実験は一切行われなかった。

 

そのため、

「STAP現象が再現されなかった」のではなく、

 

「目視で判定できるようなキメラマウスができなかった」が

 

実際に行われた検証実験の結果の説明だと私は考えている。

 

「「非常に重要な小保方の記述です。小保方にとって若山は尊敬する先生だから、若山の不正とは書けない。」」

 

tamatabi20230715

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●玉井洋造のJazz 名曲スケッチ

Jazz Music名曲Comic - 5730

Modern Jazz Music Comicにしました。

 

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●奏者Coleman Hawkins ; 1904 sax

●録音At The London House 1963

●曲名Blue moon

●漫談I'm heartbroken

tamatabi20230715

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