●326 - 小保方晴子のSTAP細胞騒動・物語 [小保方晴子・STAP細胞ー物語]
●326 - 小保方晴子のSTAP細胞騒動・物語
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2023年 Obokata Haruko
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STAP細胞研究の経緯ー1
●●毎日新聞、NHKの異常な言動●●
●当然のことながら、ライブセルイメージングの中でも赤フィルターによる確認は行われて、その証拠も残っている。
STAP細胞に関する一連の報道の中で、何の正確な事実確認もなく、リーク情報をもとにストーリをでっち上げて報道する典型例ともいえる。
それをNHKですら行うのだ。
理研にも、あんなにも厳重にすると言われていた情報管理がなされず、情報が流出する現状を、弁護士を通じて抗議したが、
「理研外部の調査にかかわった人が情報を流出させたようだ」と、またも曖昧な返事をされただけだった。
ー図
●tamatabi20230127
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●327 - 小保方晴子のSTAP細胞騒動・物語 [小保方晴子・STAP細胞ー物語]
●327 - 小保方晴子のSTAP細胞騒動・物語
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●●●●JAZZ Music●●●●
2023年 Obokata Haruko
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STAP細胞研究の経緯ー1
●●早稲田大学、東京女子医大の異常な言動●●
●大学院時代の指導教官たちからは、
「どういうことなの、聞いていないよ」と冷たい口調で言われ、……
「学科の中の分子生物学会系の先生たちは、すでにSTAP細胞なんてないと言っている」
「女子医大の先生たちとも、無意識に不正を行う子だったのかもしれないと話している」
「早稲田と女子医大のどちらがこんな人を育てたのか責任を押し付けあっている」
などの内容を電話越しに聞かされた。
ー図
●tamatabi20230128
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●328 - 小保方晴子のSTAP細胞騒動・物語 [小保方晴子・STAP細胞ー物語]
●328 - 小保方晴子のSTAP細胞騒動・物語
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2023年 Obokata Haruko
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STAP細胞研究の経緯ー1
●●早稲田大学、東京女子医大の異常な言動●●
●研究者としての成長をずっと見守り育ててきてくれた恩師たちでさえ、こんなふうに言うのかと、ひどく傷つき、悲しいと感じるより先に、ただただ涙がこぼれた。
みんなで決めた悪には、どんなひどいことを言ってもやっても許される社会の残酷さ。
尊敬していた著名な研究者たちからのマスコミを通じて伝えられる糾弾、
それに乗じた有象無象の辛辣なコメントは、体のあらゆる感覚を奪っていった。
ー図
●tamatabi20230128
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●329 - 小保方晴子のSTAP細胞騒動・物語 [小保方晴子・STAP細胞ー物語]
●329 - 小保方晴子のSTAP細胞騒動・物語
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2023年 Obokata Haruko
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STAP細胞研究の経緯ー1
●●早稲田大学、東京女子医大の異常な言動●●
加熱するマスコミ報道を受けて、
「外部からの強い圧力で小保方さんの博士論文に対し調査委員会が立ち上がることになった」と連絡を受けた。
インターネット上では、他の卒業生たちの博士論文にも剽窃のなどの疑義が挙がっていたが、調査委員会での調査対象とされるのは、私の博士論だけだと説明を受けた。
その上、「小保方さんが博士論文について何かコメントすると、すぐに文科省から連絡が来てしまうような状態だから、何もコメントをしないでくれ」と指示もされた。
ー図
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●330 - 小保方晴子のSTAP細胞騒動・物語 [小保方晴子・STAP細胞ー物語]
●330 - 小保方晴子のSTAP細胞騒動・物語
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2023年 Obokata Haruko
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STAP細胞研究の経緯ー1
●●早稲田大学、東京女子医大の異常な言動●●
●この「取り消し要件に該当しない」と結論付けた早大調査委員会の報告書に対して、
私の学位を審査し授与した専攻科の先生方から
「調査が不十分」「早稲田の恥」などと書かれた意見書がマスコミに向け発表された。
私に届けられた総長からの通知には、
「本件学位論文の作成指導過程及び博士学位授与の審査過程には重大な不備・欠陥があったと認められるため、
一定の猶予期間を設け、論文訂正と再度の論文指導を受ける機会を与えなければならない」と書かれていた。
・常田 聡、武岡真司、 (早稲田大学理工学部応用科学科)
・岡野光夫、大和雅之、(東京女子医大先端生命医科学研究所)
ー図
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●331 - 小保方晴子のSTAP細胞騒動・物語 [小保方晴子・STAP細胞ー物語]
●331 - 小保方晴子のSTAP細胞騒動・物語
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2023年 Obokata Haruko
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STAP細胞研究の経緯ー1
●●早稲田大学、東京女子医大の異常な言動●●
●その時に受けた説明は、
「今回は再提出しても合格する可能性は50%もないと思ってほしい」というものだった。
大学の規定上、博士審査は3段階にわたって行われ、そのすべてに合格しなければならない。
しかし、私の再審査においては、
「審査する学科内に、強硬に反対している先生たちがいるので、
たとえ第一段階の審査で主査、副査の先生たちが合格を出しても、
第二段階、第三段階の審査で合格する可能性はかなり低いと思う」とはっきりと説明を受けた。
ー図
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●332 - 小保方晴子のSTAP細胞騒動・物語 [小保方晴子・STAP細胞ー物語]
●332 - 小保方晴子のSTAP細胞騒動・物語
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2023年 Obokata Haruko
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STAP細胞研究の経緯ー1
●●早稲田大学、東京女子医大の異常な言動●●
●「審査員の先生たちとのやりとりは始まったばかり」と指導教官の先生から連絡を受けたので、内容についての指導はこの後に行われるものと考えていた。
ところが、そのまま審査にかけられ、一回目の提出の返答は「不合格」だった。
不合格とされた理由書には、
「博士に値しないことは一連の業界の反応を見ても明らか」
「博士としての素養がない」などと書かれていた。
ー図
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●333 - 小保方晴子のSTAP細胞騒動・物語 [小保方晴子・STAP細胞ー物語]
●333 - 小保方晴子のSTAP細胞騒動・物語
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2023年 Obokata Haruko
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STAP細胞研究の経緯ー1
●●早稲田大学、東京女子医大の異常な言動●●
●指導教官からは、
「学位論文に問題が見つかった他の人たちは、論文を修正して、書類にサインをすれば、学位を維持されている」
と教えられ、
「その点ではあなたは違う扱いを受けているかもしれない」
と電話で伝えられた。
「それでは私だけが厳しい再審査にかけられる理由は、何ですか?」
と伺うと、
「あなたはもう、まな板の上に載せられている状態なのだから仕方がない」
とまで言われてしまった。
ー図
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●334 - 小保方晴子のSTAP細胞騒動・物語 [小保方晴子・STAP細胞ー物語]
●334 - 小保方晴子のSTAP細胞騒動・物語
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2023年 Obokata Haruko
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STAP細胞研究の経緯ー1
●●早稲田大学、東京女子医大の異常な言動●●
●そして面談時に、今後起こりうる展開の話を聞かされた。
その中で
「議論が先進理工学研究科運営委員会などの段階に上がるほど、どのようなやりとりがあったかなどの情報がマスコミにリークされる可能性が高まる」
と唖然とする説明をされ、
「それを避けるためには自分から博士号を取り下げると大学に伝える選択肢もある」
とほのめかされた。
ー図
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●335 - 小保方晴子のSTAP細胞騒動・物語 [小保方晴子・STAP細胞ー物語]
●335 - 小保方晴子のSTAP細胞騒動・物語
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2023年 Obokata Haruko
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STAP細胞研究の経緯ー1
●日本の報道機関。それを受け入れる国民性。
これほど明確で簡単な事件を把握できない報道機関。
では、毎日流される報道にはどれほどの信憑性があるのだろう。
毎日流される報道は嘘ばかりということになる。
実際に嘘ばかり。
取材とその確認による報道ではない。
ただリーク情報を喜んで受け取り、机の上で書かれた作文です。
今回のSTSAP騒動も若山照彦の関係者と理研の幹部から流されるリーク情報を事実確認もしないで、ただ流していただけなんだ。
本来の調査対象は、若山照彦研究室と理研組織です。
ー図
●tamatabi20230201
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