●92 - 小保方晴子のSTAP細胞騒動・物語 [小保方晴子・STAP細胞ー物語]
●92 - 小保方晴子のSTAP細胞騒動・物語
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2022年 Obokata Haruko
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●●時系列記録●●
●2012・12・21
理研のPIのユニットリーダーとしての面接を受ける。
当日、明確な採用通知はなかったが、PIのユニットリーダーとしての採用が決まったようで笹井芳樹に会う。
(理研の策略ー1,小保方を理研のPIに採用)
(いち客員研究員の研究による発展的研究を、理科学研究所の成果にしてよいのか疑問だ。理研の窃盗に近い)
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●tamatabi20220929
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●93 - 小保方晴子のSTAP細胞騒動・物語 [小保方晴子・STAP細胞ー物語]
●93 - 小保方晴子のSTAP細胞騒動・物語
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●●●●JAZZ Music●●●●
2022年 Obokata Haruko
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●●時系列記録●●
●小保方自身の主導的研究をするために、
まず若山研究室の論文を完成させようと笹井芳樹が提案した。
小保方も尊敬する若山のために論文を完成させる決心をする。
(これは、理研と若山の策略が共通で利害が一致したものであることを意味する。
小保方は策略に気がつかないまま従った。
当然、笹井は知っていた。それが後に笹井を苦しめる。
理科学研究所の指示による論文投稿が決定する。)
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●tamatabi20220930
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●94 - 小保方晴子のSTAP細胞騒動・物語 [小保方晴子・STAP細胞ー物語]
●94 - 小保方晴子のSTAP細胞騒動・物語
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2022年 Obokata Haruko
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●●時系列記録●●
●2012・12・26
笹井の提案で、Oct4陽性細胞の名前をアニマルカルスからSTAP細胞に変更。
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●tamatabi20220930
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●95 - 小保方晴子のSTAP細胞騒動・物語 [小保方晴子・STAP細胞ー物語]
●95 - 小保方晴子のSTAP細胞騒動・物語
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2022年 Obokata Haruko
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●●時系列記録●●
●2013・01・
西川副センター長に笹井芳樹の指導を受けることを告げ、
2報同時投稿の論文の書き直しが始まった。
(理研の策略ー2,
若山の実験論文を小保方と笹井で仕上げる。)
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●tamatabi20221001
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●96 - 小保方晴子のSTAP細胞騒動・物語 [小保方晴子・STAP細胞ー物語]
●96 - 小保方晴子のSTAP細胞騒動・物語
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2022年 Obokata Haruko
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●●時系列記録●●
●2013・・
●理研CDBでの若山のお別れ会で、
若山は小保方に感謝のメールを送る。
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●tamatabi20221001
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●97 - 小保方晴子のSTAP細胞騒動・物語 [小保方晴子・STAP細胞ー物語]
●97 - 小保方晴子のSTAP細胞騒動・物語
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2022年 Obokata Haruko
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●●時系列記録●●
●2013・03・
まだ小保方の研究室はないが、バカンティの了承を得て理研CDB研究室ユニットリーダーのPIに就任。
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●tamatabi20221002
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●98 - 小保方晴子のSTAP細胞騒動・物語 [小保方晴子・STAP細胞ー物語]
●98 - 小保方晴子のSTAP細胞騒動・物語
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2022年 Obokata Haruko
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●●時系列記録●●
●2013・03・
●小保方のアドバイザーとして、笹井芳樹と丹波仁史が付いた。
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●tamatabi20221002
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●99 - 小保方晴子のSTAP細胞騒動・物語 [小保方晴子・STAP細胞ー物語]
●99 - 小保方晴子のSTAP細胞騒動・物語
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2022年 Obokata Haruko
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●●時系列記録●●
●2013・03・
●小保方は、若山研究所の引っ越しの直前に
Stap 細胞の培養方法を若山に伝授する。
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●tamatabi20221003
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●101 - 小保方晴子のSTAP細胞騒動・物語 [小保方晴子・STAP細胞ー物語]
●101 - 小保方晴子のSTAP細胞騒動・物語
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2022年 Obokata Haruko
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●●時系列記録●●
●Stap細胞のアーティクルの責任著者はバカンティ。
Stap 幹細胞株のレターの責任著者は若山。
小保方はネイチャー誌との対応係として責任著者に加わる。
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●tamatabi20221004
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●103 - 小保方晴子のSTAP細胞騒動・物語 [小保方晴子・STAP細胞ー物語]
●103 - 小保方晴子のSTAP細胞騒動・物語
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2022年 Obokata Haruko
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●●時系列記録●●
●2013・04・
●責任著者たちは、論文の著者表記のシニアオーサー、ファーストオーサーについてもめる。
笹井氏の仲介で解決。
ただし、どのように決めたかは不明。
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●tamatabi20221005
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