●105 - 小保方晴子のSTAP細胞騒動・物語 [小保方晴子・STAP細胞ー物語]
●105 - 小保方晴子のSTAP細胞騒動・物語
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2022年 Obokata Haruko
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●●時系列記録●●
●2013・06
若山研究所でも
Oct4陽性細胞塊の作製、幹細胞株化の実験を継続していた。
(若山は、飾りのデータで作った幹細胞株化の樹立は、
まだネイチャー誌の出版発表までにできると思っていたようだ。
6か月の時間があった。)
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●tamatabi20221006
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●106 - 小保方晴子のSTAP細胞騒動・物語 [小保方晴子・STAP細胞ー物語]
●106 - 小保方晴子のSTAP細胞騒動・物語
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2022年 Obokata Haruko
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●●時系列記録●●
●2013・06
●この論文修正期間中に、若山から小保方に共同での予算申請に参加してほしいと連絡あり。
笹井、丹波に相談したが、その話には乗らない方が良いと言われる。
(そんなことも、若山の感情を悪くしたかもしれない。
後の若山の態度は、小保方、笹井、丹波の三人を敵とみなしている。)
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●tamatabi20221006
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●107 - 小保方晴子のSTAP細胞騒動・物語 [小保方晴子・STAP細胞ー物語]
●107 - 小保方晴子のSTAP細胞騒動・物語
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2022年 Obokata Haruko
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●●時系列記録●●
●2013・
●若山は、自分の実験成果である幹細胞株のレター論文の責任著者に笹井にも加わること提案。
(なぜ。。自分の成果を他人に分ける人などいないものだ。
これも若山の策略だ。)
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●tamatabi20221007
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●108 - 小保方晴子のSTAP細胞騒動・物語 [小保方晴子・STAP細胞ー物語]
●108 - 小保方晴子のSTAP細胞騒動・物語
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2022年 Obokata Haruko
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●●時系列記録●●
●2013・
●ネイチャー誌からの指示で。
若山の幹細胞株化のデータを小保方のアーティクル論文の最後に乗せる。
これによりアーティクル論文の主題が小保方の現象の発見から若山の幹細胞株の樹立に変わってしまった。
(STAP細胞とSTAP幹細胞株の二報同時投稿であったものが、STAP論文の一本になってしまった。)
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●tamatabi20221007
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●109 - 小保方晴子のSTAP細胞騒動・物語 [小保方晴子・STAP細胞ー物語]
●109 - 小保方晴子のSTAP細胞騒動・物語
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2022年 Obokata Haruko
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●●時系列記録●●
●2013 ・09・07
修正論文を再投稿。
●2013・10.03
ネイチャー誌から、さらなる修正要求がある。
●2013・11.15
修正論文を再再投稿。
●2013・12.13
ネイチャー誌から、さらなる修正要求があったが、答えなくても良いことになった。
●2013・12.16
再再修正論文の投稿。
(理研の策略ー3,共著者に14人の名前が並んだ。)
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●tamatabi20221008
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●110 - 小保方晴子のSTAP細胞騒動・物語 [小保方晴子・STAP細胞ー物語]
●110 - 小保方晴子のSTAP細胞騒動・物語
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2022年 Obokata Haruko
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●●時系列記録●●
●2013・12.21
ネイチャー誌から正式な採用通知を受け取る。一月後に出版だという。
(出版原稿の見直しはできない状況。)
海外メディア向けの記者会見はネイチャー誌が主催するという。
(この論文は、それほどの影響力があると判断したようだ。
理研との打ち合わせもあっただろう。)
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●tamatabi20221008
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●111 - 小保方晴子のSTAP細胞騒動・物語 [小保方晴子・STAP細胞ー物語]
●111 - 小保方晴子のSTAP細胞騒動・物語
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2022年 Obokata Haruko
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●●時系列記録●●
●2013 ・・
●2報同時発表の論文には、それぞれのシニアオーサー最高貢献者がいるので、彼らが記者会見に応じるものだが、
2報同時であることを考え、小保方が記者会見での説明を担当することになった。
(小保方は、論文説明の著者でしかないのだ。 )
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●tamatabi20221009
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●112 - 小保方晴子のSTAP細胞騒動・物語 [小保方晴子・STAP細胞ー物語]
●112 - 小保方晴子のSTAP細胞騒動・物語
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2022年 Obokata Haruko
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●●時系列記録●●
●2014・01・
小保方は、自分の研究室に初めて入室。感動する。
(理研の策略ー4
記者会見で見せるための小保方の研究室ができた。)
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●tamatabi20221009
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●113 - 小保方晴子のSTAP細胞騒動・物語 [小保方晴子・STAP細胞ー物語]
●113 - 小保方晴子のSTAP細胞騒動・物語
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2022年 Obokata Haruko
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●●時系列記録●●
●2014・01・23
理研本部の理事会での野依良治理事、川合真紀理事に論文発表を説明。
野依良治理事が神戸理研の事務方に補佐態勢は万全かと尋ねる。
事務方は万全ですと答える。
(理研本部は、この画策が大騒ぎになることを予期していたらしい。)
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●tamatabi20221010
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●114 - 小保方晴子のSTAP細胞騒動・物語 [小保方晴子・STAP細胞ー物語]
●114 - 小保方晴子のSTAP細胞騒動・物語
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2022年 Obokata Haruko
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●●時系列記録●●
●2014・01・28
理研本部が組織として、ネイチャー誌論文発表記者会見を開催。
(小保方は、2報同時発表の論文の説明を担当。
開催主体は理化学研究所だ。)
(理研の策略ー5,
組織を挙げての大々的な発表を行う。)
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●tamatabi20221010
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