●576BB - 小保方晴子のSTAP細胞騒動・物語・・目次・・ [小保方晴子・STAP細胞ー物語]
●581 - 小保方晴子のSTAP細胞騒動・物語 [小保方晴子・STAP細胞ー物語]
●581 - 小保方晴子のSTAP細胞騒動・物語
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2023年 Obokata Haruko
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●小保方晴子客員研究員 / 若山照彦先生?●
( 若山照彦研究室/理研CDB )
2023/45
●・・・私は自分の責任の重さに耐えきれなくなり、若山先生には「申し訳ありません」という題名で
「あんなにお世話になったのにご迷惑ばかりおかけして本当に本当に本当に申し訳ありません。
できるだけ若山先生にご迷惑がかからないように証言します」
という内容のメールを出した。
お世話になった若山先生に、これ以上の迷惑をかけたくないようにしたいという思いと、謝罪の気持ちを伝えたいとの思いからだ。
返事はもちろん返ってこなかった。
●tamatabi20230910
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●582 - 小保方晴子のSTAP細胞騒動・物語 [小保方晴子・STAP細胞ー物語]
●582 - 小保方晴子のSTAP細胞騒動・物語
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2023年 Obokata Haruko
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●小保方晴子客員研究員 / 若山照彦先生?●
( 若山照彦研究室/理研CDB )
2023/46
●若山研にいた頃に書いた投稿論文はすべて若山先生に執筆指導を受けていた。
サイエンスに投稿した際の原稿もむろん送付しており、若山先生のこの証言は真実でない。
しかし、若山先生にこれ以上の迷惑をかけたくないという思いから黙っていた。
●tamatabi20230911
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●583 - 小保方晴子のSTAP細胞騒動・物語 [小保方晴子・STAP細胞ー物語]
●583 - 小保方晴子のSTAP細胞騒動・物語
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2023年 Obokata Haruko
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●小保方晴子客員研究員 / 若山照彦先生?●
( 若山照彦研究室/理研CDB )
2023/47
●2014年5月末頃には、若山先生は米科学情報サイト「バイオサイエンステクノロジー」のインタビューに対し
「2本の論文に正しいデータが一つでもあるのかどうかもわからない」
「もはやSTAP細胞の存在は信じられない」などと
コメントを発表していた。・・・
●tamatabi20230912
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●584 - 小保方晴子のSTAP細胞騒動・物語 [小保方晴子・STAP細胞ー物語]
●584 - 小保方晴子のSTAP細胞騒動・物語
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2023年 Obokata Haruko
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●小保方晴子客員研究員 / 若山照彦先生?●
( 若山照彦研究室/理研CDB )
2023/48
●笹井先生からも
「レターの撤回はもう致し方のない状況で、アーティクルのほうの対処についてはシニアオーサーであるバカンティ先生にお願いするしかないのではないか」とご意見をいただき、
「若山先生のご希望に沿うようにと執筆を進めた論文なので、若山先生がいらないというなら私も同意します」
と返事をした。
●tamatabi20230913
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●585 - 小保方晴子のSTAP細胞騒動・物語 [小保方晴子・STAP細胞ー物語]
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2023年 Obokata Haruko
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●小保方晴子客員研究員 / 若山照彦先生?●
( 若山照彦研究室/理研CDB )
2023/49
●笹井先生から、丹羽先生と私のレター論文撤回同意の旨が、若山先生にメールで伝えられた。
私は
「私にとってこのレター論文は若山先生への御恩返しになればと思い、やってきたものなので、結果的にこのような事態になり、本当に悲しく思っております。
一度、しっかりとお話させていただきたいです。
論文発表後、ミスコミュニケーションが続き大変悲しく思っております」
と若山先生にメールを出したが、話し合いには応じてもらえなかった。
●tamatabi20230914
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●586 - 小保方晴子のSTAP細胞騒動・物語 [小保方晴子・STAP細胞ー物語]
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2023年 Obokata Haruko
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●小保方晴子客員研究員 / 若山照彦先生?●
( 若山照彦研究室/理研CDB )
2023/50
●そのかわりに
「せっかくレターの著者全員の合意が得られたのですから、この際、アーティクルの方も同時に撤回されるべきだと思います。
僕は何度かハーバードの先生方に撤回をお願いしているのですが、なかなか撤回には同意していただけないので、笹井先生からもハーバード側に説得していただけますようにお願いします。」
と書かれたメールが著者らに届いた。
●tamatabi20230915
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●587 - 小保方晴子のSTAP細胞騒動・物語 [小保方晴子・STAP細胞ー物語]
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2023年 Obokata Haruko
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●小保方晴子客員研究員 / 若山照彦先生?●
( 若山照彦研究室/理研CDB )
2023/51
●しかし、若山先生からはCDB幹部や山梨大の若山研の研究員である大日向さんなど、著者ではないたくさんの人にCCがついた形で
「小保方さんや笹井先生も責任者なのにレター論文の責任を自分に押しつけられるような報道が産経新聞からなされ、とても悲しい」
という内容のメールが送られてきた。・・・・
●tamatabi20230916
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●588 - 小保方晴子のSTAP細胞騒動・物語 [小保方晴子・STAP細胞ー物語]
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2023年 Obokata Haruko
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●小保方晴子客員研究員 / 若山照彦先生?●
( 若山照彦研究室/理研CDB )
2023/52
●撤回理由書は笹井先生が用意してくれた。
しかし、その後若山先生から
「エラー修正で済んでしまいそうな表現なので、撤回の必要性が弱い気がします。
すこし僕の思ったことを追加します」
との連絡が入った。
一体なぜ修正で済んでしまってはいけないのか理解できず、必死に撤回をしようとする若山先生を見て、一緒に実験をしていた日々を思い出し悲しかった。
●tamatabi20230917
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●589 - 小保方晴子のSTAP細胞騒動・物語 [小保方晴子・STAP細胞ー物語]
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2023年 Obokata Haruko
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●小保方晴子客員研究員 / 若山照彦先生?●
( 若山照彦研究室/理研CDB )
2023/53
●しかも、共著者らには何の情報の共有もないまま
「撤回が成立した後で撤回理由を公表すると、僕や理研が不誠実な対応をしていると思われてしまうかもしれません。
今回の報告については第三者機関の結果ですが、できれば今週中に発表のスケジュールを組んでいただくことはできないでしょうか」
というメールが届いた。
●tamatabi20230917
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